肌は、身体全体の栄養バランスを映し出す鏡
摂取する食べ物は、血行に影響を与えます

 肌は身体全体の栄養バランスを映し出す鏡と呼ばれます。人間の摂取する食物のほとんどは血行に何らかの影響を与えます。

 栄養バランスが整っていれば血行が良くなり肌ツヤも改善し、栄養バランスが乱れると肌トラブルの原因ともなってしまいます。

 つまり、食べ物を工夫すればサプリメントなしでも美容効果を得ることができます。
 
 

お肌にいい栄養素

その1.ビタミンB2
脂質の代謝を促し、皮脂の分泌を抑えます

 肌に良い影響を与える食べ物と言えばまずビタミンB2が挙げられます。ビタミンB2には脂質の代謝を促して皮脂の分泌を抑える働きがあります。

 これにより、ニキビや吹き出物全般を改善させる効果が期待できます。

ビタミンB2には、、
アーモンドや卵類、牛乳

  
 ビタミンB2はアーモンドや卵類、牛乳などに多く含まれています。このビタミンB2とビタミンCを同時に摂取すれば、スムーズなコラーゲン生成が行われます。

 これらを摂取することは丹念なスキンケアを行うことと大差がないほど効果が見られます。

その2.イソフラボン
女性ホルモンに似た働きをもちます

イソフラボンには、、
大豆、特に納豆

 また、大豆には女性ホルモンに似た働きを持つイソフラボンが含まれています。女性ホルモンは肌ツヤを整え、シミやシワを防ぐ効果があるとされているので、大豆を摂取することでも同様の効果が期待できます。

 大豆を摂取する方法の中でも特に納豆は効果を及ぼしやすいともいわれています。納豆は大豆イソフラボンに加えてナットウキナーゼという血流をスムーズにする成分が含まれています。

 血流がスムーズになるということは肌にしっかりと酸素が送られることに繋がります。十分な酸素を得た肌は正常なターンオーバーを繰り返して美容効果をもたらしてくれます。

 このナットウキナーゼは美容だけでなく、健康にも良い影響を与えます。

その3.アスタキサンチン
抗酸化作用=体内の活性酸素を除去する作用が含まれます

アスタキサンチンには、、

 また、鮭などに含まれるアスタキサンチンには抗酸化作用が含まれており、こちらも美容には十分な成分です。抗酸化作用とは体内の活性酸素を除去する作用であり、活性酸素が細胞に傷を付けることを予防することが期待できます。

 納豆にしても鮭にしても日本人にとってはお馴染みの食材なので、簡単に食事に取り入れることができます。