多くのダイエット法は間違い!?

 衝撃的な言葉から始まりました。

 ダイエット法の代名詞と言ってもいい、カロリー計算。これについて、ナグモクリニック総医院長の南雲吉則先生は、以下のように唱えています。

 カロリーが低い糖質の方が、カロリーの高い脂肪よりも太りやすい。また、ヘルシーの代表であるベジタリアン食には、穀物や果実など、脂肪に変わるものがたくさん含まれる。そして、血糖値が上がらない低GI食品がいいと言うけれど、果実の果糖は、血糖値が上がらなくても、ダイレクトに中性脂肪が増えていきます。

オススメは1日1食を抜いて、『プチファスティング』の状態を作ること

 南雲先生のオススメダイエット法は、1日1食を抜いて、『プチファスティング』の状態を作ること。その代わり、夕食には、身体にいいものをたっぷり食べること。

 ファスティングとは、英語のfastという動詞(断食する ・絶食する・精進する)の名詞形となります。 つまり、「断食」「絶食」を意味します。

身体にいい、おすすめ夕食


 身体にいい、おすすめの夕食とは、、、

 ・ボウルいっぱいの色の濃い葉野菜
 ・豆
 ・肉

 を順番に食べていくそうです。

 ちなみに、ドレッシングは、悪い油と塩と砂糖と化学調味料の固まりなので、NG。先生オススメは、オメガ3のオイルと香酢で野菜をよく揉み込んで食べるそうです。

 豆と肉は、脂肪を避けることなく、普通に食べてOKです。脂肪とタンパク質の両方を摂っても、糖質さえ摂らなければ、脂肪細胞のなかにあるHSLという、ホルモン感受性脂肪分解酵素が働き、体内の脂肪が分解されるとのこと。

 野菜とタンパク質は、たっぷりと食べましょう!